「17業種別の仕事満足度ランキング」を発表、第1位は【学術研究・専門技術サービス業】―スナップレイス

2018年8月21日 11時41分更新


Pocket

 株式会社小学館が発行するトレンドマガジン「DIME」が運営している、スナップレイスがSNSの情報を解析・分析するソーシャルリスニングサービス「スナップレイス・モニター」を用いて日本の全17業種における仕事満足度を分析。その結果を「17業種別の仕事満足度ランキング」として発表。なお、今回の分析対象データは、17業種に関連する内容が含まれる最新の約10万ツイートを対象とした。

■仕事満足度の分析結果総括
スナップレイス
 業種全体として1位でも仕事満足度が59.4%、全業種の平均でも49.4%と、日本全体で見ても仕事への満足度は低い水準であることが分かった。

 しかし、業種別に個別で見てみると、中には90%以上の高い水準で満足している人が多い業種や、10%以下の水準で満足していない(大変不満に思っている)人が多い業種なども判明。そこで業種別に仕事満足度の分布とその特徴を公開する。分布ヒストグラムの見方は、1が大変満足(満足度100%)、-1が大変不満(満足度0%)を示し、右に行けば行くほど満足度が高いという形になっている。

■仕事満足度の高い業種ベスト3

第1位:学術研究・専門技術サービス業 59.4%
 これは企業の研究職や大学教授、弁護士などが該当する。満足も不満もない中心の層も多くいる中で、不満に思っている層が比較的少なく、特に高いレベルで満足している人も多い職業となっている。
スナップレイス1

第2位:製造業 53.5%
 こちらはいわゆるモノづくりの業種に該当。学術研究・専門技術サービス業と異なり、不満も満足もしていない中間層が多く、比較的満足感のブレが少ないという特徴があった。
スナップレイス2

第3位:教育業・学習支援業 53.2%
 教師や学習塾の先生などが該当する。不満な人も多い一方、一定水準で満足している人も多い仕事となっている。不満に感じている人も多い中で、一定の高い水準で満足している人も多く、人によって満足度の差が激しい仕事といえる。

スナップレイス3

出典元:合同会社SNAPLACE
 
 
 

 
 

関連カテゴリー