「吉祥寺」が安定の1位、街づくりプロモーション効果で「北千住」が急上昇!住みやすそうな街ランキング

2017年10月23日 13時36分更新


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 ビデオリサーチは、屋外メディアと購買の関係を総合的に把握するためのレポート「SOTO/ex(ソト・エクス)」の2017年度データをリリースした。SOTO/exでは、「好きな」「話題性のある」「住みやすそうな」など19のイメージワードで主要な街についての印象を調査しているが、今回はその中から「住みやすそうな」街についての結果を取り上げる。
 
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 調査の結果、2016年に続き、2017年も「吉祥寺」が第1位。2位の二子玉川との差は、昨年よりやや縮まってはいるものの、7%以上の差をつけており不動の人気の高さが感じられる。
 また、JR中央線沿線と東急線沿線の駅を持つ街がランキングの多くを占める中、「北千住」がTOP10にランクインしている。昨年から順位が急上昇している理由としては、4社5路線が乗り入れる『交通利便性の高さ』や駅前に商業施設が隣接しており『日常の買物における便利さ』に加え、足立区による街づくりプロモーションの結果が現れてきていると言えるかもしれない。
 
 住みやすそうな街として「北千住」と回答した人が、北千住にもつイメージのTOP5を見てみると『庶民的な(48.5%)』が最も高く、続いて『買い物に便利な(28.5%)』『気楽な(27.9%)』というワードが並ぶ結果になった。
 一方、住みやすそうな街として「吉祥寺」と回答した人が、吉祥寺にもつイメージのTOP5では、『買い物に便利な(53.2%)』が1位。続いて『にぎやかな(43.4%)』『おしゃれな(35.5%)』という結果になった。
 
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 住みやすさに繋がるイメージワードの違いが生じる背景には何があるのか。住みやすそうな街として「吉祥寺」と回答した人と「北千住」と回答した人を<日常生活における意識>で比較したところ、住みやすそうな街として「吉祥寺」と回答した、「吉祥寺」派の特徴は、「大学を卒業させたい(したい)」、「外国留学をさせたい(したい)」となった。また、「流行へ敏感である」、「ファッションの好みははっきりしているほうだ」や「自分をより魅力的に見せるためにおしゃれをする」などファッションへのこだわりの強さもうかがえる。
 
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 一方、住みやすそうな街として「北千住」と回答した人の特徴的な項目としては、「節約術を実践している」や「富や名声を得ることより、自分自身にあった生き方のほうが大切だ」が挙がっており、身の丈に合った生活を心掛けている様子がうかがえる。
 また「不動産活用に関心がある」や「資産運用に関心がある」「お金を借りる際には金利を気にするほうだ」などお金に関する意識が高い傾向もみられた。
 
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