ワイヤレスゲートは鎌倉長谷寺のWi-Fiインフラをサポート、鎌倉主要観光地のWi-Fiエリア化を目指す

2015年12月18日 11時41分更新

鎌倉長谷寺 本堂
鎌倉長谷寺 本堂

 株式会社ワイヤレスゲートは、鎌倉長谷寺に「Wi-Fiインフラ」を提供し、観光客向けに無料のWi-Fiサービスを提供すると発表した。

 長谷寺は、本尊である十一面観音菩薩像(長谷)が安置される観音堂をはじめ、主要な諸堂宇が並ぶ寺で、鎌倉の海と街並みが一望できる「見晴台」やアジサイが群生する「眺望散策路」がある鎌倉有数の観光スポットである。年々増加の傾向をみせるインバウンド観光客をはじめとした国内外の観光客の利便性向上を目的としてWi-Fiインフラの提供に至った。
 
 Wi-Fiインフラは長谷寺の入口である「山門」から、「本堂」や「見晴台」、その周辺の休憩スポットとお食事処「海光庵」などに設置。周辺でスマートフォンやパソコンでのインターネット利用が可能となる。また、長谷寺は災害の地域避難場所として指定されているため、災害時にはWi-Fiインフラが災害用統一SSID「00000Japan(ファイブゼロジャパン)」に切り替わり、観光客だけでなく周辺住民の通信環境の提供も予定している。

 なお、ワイヤレスゲートは鎌倉の主要観光地のWi-Fiエリア化を目指して、フォン・ジャパン株式会社と共同で長谷寺関連寺院や商業店鋪などに対して無線LANルーターの設置・運用をサポートし、設置店舗も順次拡大してゆくようだ。
  
  
  

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