自分や知人の中傷をネットで見たことのある10代は31%に――ネットのマナー調査

2015年7月2日 12時33分更新


・ 「小・中・高校生のころ、自分自身や友人・知人がネット上で誹謗・中傷されているのを見たことがある」10代30.7%、20代22.7%、30代4.9%

・中傷を見た場所はSNSが各世代とも最多

・利用ルールの教育が小学生から必要だと思う、と回答した10代は60%

 
 
 MMD研究所は10代~30代の男女377人を対象に「ネットおよび携帯電話/スマホのマナーに関する調査」の結果を発表した。
 10代~30代の男女(N=377)を対象に小・中・高校生のころ、自分自身、または友人・知人がネット上で誹謗・中小(悪口の書き込みなど)をされているのを実際に見たことがあるか聞いたところ、10代の30.7%、20代の22.7%、30代の4.9%が「実際に見たことがある」と回答した。

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 また「実際に見たことがある」と回答した人(N=74)を対象に、誹謗中傷を見た場所について、複数回答にて聞いたところ、「SNS」が60.8%で最多となった。次いで「掲示板」「メッセンジャーアプリ、チャットアプリ」「ブログ、無料ホームページ、プロフィールサイト」と続く。

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 インターネットを利用したことがある10代~30代の男女(N=371)を対象にインターネットを使い始めたころ、インターネットを使用する際の注意点やマナーを教わったか聞いたところ、10代の23.6%、20代の28.3%、30代の47.1%が「特に誰からも教わらなかった」と回答した。

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 10代~30代の男女(N=377)を対象にインターネット利用に関するルールについて聞いたところ、「小学生から必要だと思う」との回答が10代で66.9%、20代で75.8%、30代で63.1%となった。

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