クラウドソーシング、認知度は25%に留まる

2014年12月2日 10時00分更新


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・クラウドソーシングとはネットを介した業務の外部委託のこと

・マッチング業者も複数存在する

・クラウドソーシングの認知度は25%

 
 
 NTTコム リサーチとjapan.internet.comは2014/11/07~2014/11/14の間、全国10代~60代以上の男女1074人に対しクラウドソーシングに関する調査を行った。

 クラウドソーシングとはプロジェクトを達成するため、主にインターネットを介して不特定多数の人びとに業務を外部委託することで、マッチング業者もいくつか登場している。副業として利用したり、地方在住者にも仕事のチャンスが広がるという利点がある反面、労働力が買い叩かれているような案件もあるなど問題もある。

 まず全体1,074人にクラウドソーシングを知っているかを聞いたところ、「知っている」と答えた回答者は全体の25.0%(269人)だった。そのうち、「インターネット上で知った」という回答者は84.4%(227人)だった。

 どのクラウドソーシングサービスを知っているかという設問では、最も認知度が高かったのは「クラウドワークス」で41.6%(112人)、次いで「ランサーズ」が24.5%(66人)、「クラウディア」が20.8%(56人)と続いた。他に「CROWD」(13.8%、37人)と「ポストコ」(11.5%、31人)が10.0%を超えているものの、上記以外のサービスの認知度は一桁台にとどまり、多くのサービスがほとんど知られていないのが現状のようだ。

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